CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-tは必要 Tweet | |||
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【受験日】 2018/6 /18 【取得点】 856点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1合格後3週間 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 CCNAイージスを一周 Ping-tの模擬試験を解いて理解の確認 上記を何度か繰り返して苦手分野を絞りこむ 分野別モードで苦手分野を勉強 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドなど、覚えることが多いこと。 何が大事なのか自分で判断することが出来ないのが大変でした。 ルーティング、スイッチングの問題が中心になると予想し、それ以外の範囲は概要の確認に留めました。 【試験の感想】 言語の関係で意味の分からない問題はICND1より多かった印象。 シナリオ問題は簡単なので落としたら痛いと思います。 QoS、IPsec、仮想化の部分は思っていたより踏み込んだ問題が出たなと感じました。しかし、きちんと理解できていれば解けないことは無いと思います。 コマンドの問題も結構出ました。 【受験者へのアドバイス】 とりあえずPing-tの模擬試験モードで90%を安定して取れれば大丈夫だと思います。 余裕があればコマンドも覚えておくと結構使えそう。特に、showコマンドでどんな情報が見れるか、ということを覚えておきたいです。 【次の目標】 受けるか迷ってるけどやるならCCNP |
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