CCENT(ICND1) 合格体験記: やっぱりping-t Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 6/16 【取得点】 919 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 CCNA教科書 ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 1.CCNA教科書を3回ザーッと読む 2.ping-tのweb問題集を全部金にするのを2回繰り返す。 3.コマ問&模擬試験 全体構成と用語を覚えるのにCCNA教科書を使いましたが、 それ以外はほぼping-tだけです。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サブネットマスクの計算とIPv6 今までしっかりやってこなかったので、ひたすら問題を繰り返しました。 【試験の感想】 難易度はping-tの問題の方が高いので、コマ問までしっかりとやっておけば問題ありません。 もちろん、まったく同じ問題は出ませんが、 問題文を読めば趣旨が同じなので、焦ることはありません。 中には、何を言わんとしているのか意味不明の選択肢などが、ありますが、問題文はそれほど長くないので、しっかり読めば大丈夫です。 【受験者へのアドバイス】 私が受験した時の問題構成は、最初の30問以上短い問題文で、知っていれば答えられる知識系の問題でした。 ですので、かなり時間が余りそうで余裕かなと思いましたが、 後半に2問ほど、トポロジーとコンフィグを見ながら、トラブルの原因と解決策をこたえる問題がありました。 コンフィグやコマンド出力を見ながらの回答する形なのと、 1問の中で4つ回答するので、2問で計8問回答と問題数が多かったので、時間がかかりました。 それでも、時間は余りましたので、おちついて回答することが大事だと思います。 ping-tをしっかりやればほぼ合格できるので、 とにかく、問題をとことんやることをおすすめします! 【次の目標】 ICND2 |
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