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CCENT(ICND1) 合格体験記: やっぱりping-t  
ユーザ名: enjic004
投稿日付: 2018/6/19
閲覧数: 1823
 
【受験日】
2018/ 6/16

【取得点】
919 点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2か月

【使用テキスト】
CCNA教科書
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t
ネットワークエンジニアとして

【学習方法】
1.CCNA教科書を3回ザーッと読む
2.ping-tのweb問題集を全部金にするのを2回繰り返す。
3.コマ問&模擬試験

全体構成と用語を覚えるのにCCNA教科書を使いましたが、
それ以外はほぼping-tだけです。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
サブネットマスクの計算とIPv6
今までしっかりやってこなかったので、ひたすら問題を繰り返しました。

【試験の感想】
難易度はping-tの問題の方が高いので、コマ問までしっかりとやっておけば問題ありません。
もちろん、まったく同じ問題は出ませんが、
問題文を読めば趣旨が同じなので、焦ることはありません。
中には、何を言わんとしているのか意味不明の選択肢などが、ありますが、問題文はそれほど長くないので、しっかり読めば大丈夫です。

【受験者へのアドバイス】
私が受験した時の問題構成は、最初の30問以上短い問題文で、知っていれば答えられる知識系の問題でした。
ですので、かなり時間が余りそうで余裕かなと思いましたが、
後半に2問ほど、トポロジーとコンフィグを見ながら、トラブルの原因と解決策をこたえる問題がありました。
コンフィグやコマンド出力を見ながらの回答する形なのと、
1問の中で4つ回答するので、2問で計8問回答と問題数が多かったので、時間がかかりました。

それでも、時間は余りましたので、おちついて回答することが大事だと思います。

ping-tをしっかりやればほぼ合格できるので、
とにかく、問題をとことんやることをおすすめします!

【次の目標】
ICND2
 
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