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CCNP SWITCH 合格体験記: SWITCHも難しかった  
ユーザ名: ucchi0814
投稿日付: 2018/6/19
閲覧数: 2063
 
【受験日】
2018/6/14

【取得点】
860点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3か月 毎日4時間

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
Ping-t
GoogleでProtocolを詳しく調べる
Cisco公式サイトで学習

【学習方法】
ひたすら、Ping-tを解き わからないところは黒本を辞書代わりに使用し理解を深めた。それでも、わからない場合はGoogleで検索し理解を深める。

【試験の感想】
Ping-tの問題があんま出なかったイメージ。
ただ、動作を理解するにはPing-tが欠かせないのでPing-tを金になるまでやるべきだと思う。

Protocolやコマンド動作を深くまで聞かれるので、自分で説明できるように。

それとコマ問題を必ずマスターしましょう。(重要)
本番は、予想よりコマンドで設定する箇所が多いです。
計40分はシュミレーション問題の設定に時間かけました!

icnd2と被ってる分野については
黒本に載ってるか?ってくらい深い知識を問われるので、Ciscoのページで検索して深いところまで下記の分野は読んだほうがいいです!
STP/RSTP/MST HSRP/VRRP CDP/LLDP はかなり深い知識がいる模様。


シナリオは、なぜか皆が言ってるHSRPのと違うのが4題出ましたが
何とか、Ping-tで2問はカバーできました><
(Drop問題、シナリオ問題は固定でなくランダムの模様?)

シュミレーション問題は、難しいです。
コマンド設定がかなり多いです。
必ずエミュレーターで練習しましょう。

【受験者へのアドバイス】
受験料が高額ですので、必ずPing-tをマスターしコマンドを学習してください。
設定ミスると変なsyslogが出るのでテンパります。。。

【次の目標】
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