LinuC201 合格体験記: Ping-tのみでLPIC201とLinuC201をどっちも受験。色々注意点あり。 Tweet | |||
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【受験日】 2018/6/10 【取得点】 666 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2ヶ月 【使用テキスト】 Ping-tのみ 【参考にしたサイト】 ping-t コマンドを調べる際に使用した個人のブログ記事など 【学習方法】 Ping-tのみ 【LPIC201】 LinuC201の2週間前に受験。 勉強方法は他の方々と同じように全問題を金にして受験。しかしコマ問をやっていなかったのと模擬試験をやっていなかったので、理解が不足し、470点で残念な結果に。 【LinuC201】 LPIC201落ちてから、コマ問を1周し、模試で95%が取れるように何回も挑戦。 全問題を金にするだけではダメ!それと、皆が言っている通り、模試で95%以上が取れるようになるというのは一種の基準であると実感。 【試験の感想】 【LPIC201】 記述は10問。複数選択形式の問題は、複数選択肢から2つを選ばせる問題がほとんど。 合格ラインは500点だった。 【LinuC201】 記述がなんと3問しか出なかった!複数選択形式の問題は、2つだけでなく3つも選ばせる問題がたくさん。(Ping-tみたいに、 該当の選択肢をすべて選びなさい みたいな問題は出なかった) 日本語はやはりLPICよりも分かりやすく、Ping-tみたいな感じ。しかし、やはり問題はPing-tより難しい! 合格ラインは520点で、LPICより少し高めだった。 【受験者へのアドバイス】 とにかくPing-tの解説は隅から隅まで目を通すこと。問題を覚えるだけではダメ。luksDumpとかsyslogdとか普通に出て来る。 あと、しっかり見直しすること。緊張してると問題を読み違えてる可能性が大いにあるので。 【次の目標】 8月までにLPIC202 |
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