LinuC202 合格体験記: 3度目でやっと合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2018/06/10 【取得点】 626点 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 3ヵ月 【使用テキスト】 ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t LPI-Japanの例題と解説:http://www.lpi.or.jp/ex/202/ 【学習方法】 1回目はping-tのWEB問題集を一通りやったがあまり理解できていない状況での受験でした。 2回目もping-tのWEB問題集とコマ問を一通りやり、模擬試験が80%程度で受験しましたが、わからない問題やちゃんと理解していないと解釈できない問題が多々あり、506点(合格点520点)でダメでした。 3回目は前回の反省を受け、コマ問・WEB問題集で理解できない部分をネットで調べながら勉強、さらにLPI-Japanの例題と解説も読んで理解を深めたところ、言い回しの違う問題にも対応でき、無事合格することができました。ちなみにWEB問題集は93〜100%、コマ問は全選択のランダム50問で80〜95%は取れるくらいです。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 201まではping-tの暗記だけでいけたのですが、202ではちゃんと理解していないと受からないというところです。私はネットで調べて理解するということをしましたが、実際にLinux環境で試したりしたほうが理解が深まり早く習得できると思います。 【試験の感想】 ping-tでの勉強だけでは足りないと思いますので、工夫して勉強したほうが良いです。 【受験者へのアドバイス】 ping-tに出てこなかったけど試験に出た問題を2問紹介します。 procmailの転送先アドレス記載方法(!とか^とか) sambaの%mオプションの意味 【次の目標】 苦手なサーバサイドの基礎知識をつけられたので、一旦いろいろ実践していこうと思います。 |
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