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Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): なんとか合格できました  
ユーザ名: fuyuzaki
投稿日付: 2018/6/8
閲覧数: 877
 
【受験日】
1回目)2018/05/30
2回目)2018/06/07

【取得点】
61点→75点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
2週間ちょっと

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
ping-t、IT人材ラボ、OSS-DB道場

 --特にお勧めを教えて下さい
基本はping-t 他はほぼ正規化やER図に関して理解のために使用

【学習方法】
白本を1〜2章進めるごとに該当分野をping-tで大体銀にできるまで分野別モード
全章終わったらping-tで模擬試験モードをほぼ金にできるまで繰り返し+白本の模擬試験

【試験の感想】
1回目は5/31まで再試験無料期間中だったこともあり試しに受けてみて見事撃沈、2回目も余裕とは言えない合格。

ping-t等で出る問題はSQL文が分かりやすく整形されているため見やすいが、実際の試験だとかなりゴチャゴチャした表記に見えてしまう箇所が多数あって分かりづらい。
まともに文を読み込むと問題によっては5分以上かかってしまうこともあり、時間配分が難しい印象だった。
また、選択問題でも表現が曖昧で正解に見えてしまうものがある。

【受験者へのアドバイス】
結合、制約、特に副問合せは難解で苦手でしたが、出題率が高いように感じました。

・3つ以上の表の外部結合
・行、列の追加・変更・削除に関する動作(制約による制限)
・副問合せに関する細かい制限

このあたりの出題が出ても困らないようにはしておくべきかもしれません。
また、他の方も言われていますが、消去法で答えることが時間節約の面でも非常に重要でした。不安な問題があった時は「どの選択肢がダメか」を考えるようにした方がいいと思います。

【次の目標】
DBA 12c
 
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