ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Ping-tのおかげで合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/5/30 【取得点】 31/40 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 ITILファンデーション公認対策書(黄本) 【参考にしたサイト】 Ping-t 無料de試験 【学習方法】 Ping-t web問題集をひたすらやる。 各問題「金」になるまで。 (Ping-tモバイルが大変役に立ちました) 間違えたら、Ping-t解説を読む。 後任対策書は斜め読み程度。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ITILファンデーション公認対策書を読むだけでは理解しづらい為 問題をひたすら解いたあと、黄本を読む事で理解が深まる様に 思います。 【試験の感想】 Ping-tの模試問題でコンスタントに90%以上取れるなら 合格できると思いますが、Ping-tの問題より 本試験の方が難しく感じました。 無料de試験等、他の問題も解いておいた方が良いと思います。 ITILファンデーション公認対策書(黄本)付属の模擬問題が 一番難易度が高いと思います(ひっかけ?言いまわしが難しい) 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの学習で合格できると思いますが 色々な問題に慣れておくのが良いと思います。 試験料が高額の為、そのプレッシャーに負けない様に 落ち着いて受験して下さい。 試験自体は30分もあれば、終わると思いますが、 問題を解いたあと、頭から見直しする事をおススメします。 【次の目標】 未定 |
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