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CCNP SWITCH 合格体験記: シミュレーションとシナリオを確実に押さえること  
ユーザ名: sato0606
投稿日付: 2018/6/8
閲覧数: 2480
 
【受験日】
2018/6/3

【取得点】
930点

【何回目の受験か】
1回目
(更新1回目)

【学習期間】
2か月間

【使用テキスト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ひたすらping-t
合格体験記より試験傾向の把握と対策

【試験の感想】
問題数40問、合格点790点

選択問題 35問

D&D 2問
・VRRPバージョン3とVRRPバージョン3以前
・忘れました...

シナリオ 1問
vtp
・show vtp status、show vtp passwordを使用

シミュレーション 2問
dot1x+VACL(標準アクセスリスト)
・問題文に名前付きアクセスリストは利用不可と記載あり

stp+vlan+vtp+EtherChannel(switchport+dot1q+lacp)
・標準的なプロトコルを使用との記載があり⇒lacpとdot1q
・vlan 1,21-23をトランク許可する要件。
・対向する既存SWのネイティブVLANが99となっているため、こちら もネイティブVLANの設定を合わせる
・不要な設定がポートに入っているため、設定前に削除が必要

【受験者へのアドバイス】
選択問題は、先人たちが記載するようにping-tでは見た事がない問題が多いので、消去法で選んでいく必要がある。

選択問題を進めていく上で、自身も合格ギリギリではないかと考えていたが、結果を見ると点数は結構良かった。よって、シナリオとシミュレーションの点数配分が大きいのだと思う。

ですので、シナリオとシミュレーションをしっかり対策するこが合格への近道になると思います。

また、EtherChannelの設定前に該当ポートをshutdownし、設定がすべて完了した後にno shutdownすることで、設定途中に不要なログがでないようにした。

【次の目標】
メンタルヘルスマネジメント検定でひと休み.
 
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