CCNP SWITCH 合格体験記: シミュレーションとシナリオを確実に押さえること Tweet | |||
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【受験日】 2018/6/3 【取得点】 930点 【何回目の受験か】 1回目 (更新1回目) 【学習期間】 2か月間 【使用テキスト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ひたすらping-t 合格体験記より試験傾向の把握と対策 【試験の感想】 問題数40問、合格点790点 選択問題 35問 D&D 2問 ・VRRPバージョン3とVRRPバージョン3以前 ・忘れました... シナリオ 1問 vtp ・show vtp status、show vtp passwordを使用 シミュレーション 2問 dot1x+VACL(標準アクセスリスト) ・問題文に名前付きアクセスリストは利用不可と記載あり stp+vlan+vtp+EtherChannel(switchport+dot1q+lacp) ・標準的なプロトコルを使用との記載があり⇒lacpとdot1q ・vlan 1,21-23をトランク許可する要件。 ・対向する既存SWのネイティブVLANが99となっているため、こちら もネイティブVLANの設定を合わせる ・不要な設定がポートに入っているため、設定前に削除が必要 【受験者へのアドバイス】 選択問題は、先人たちが記載するようにping-tでは見た事がない問題が多いので、消去法で選んでいく必要がある。 選択問題を進めていく上で、自身も合格ギリギリではないかと考えていたが、結果を見ると点数は結構良かった。よって、シナリオとシミュレーションの点数配分が大きいのだと思う。 ですので、シナリオとシミュレーションをしっかり対策するこが合格への近道になると思います。 また、EtherChannelの設定前に該当ポートをshutdownし、設定がすべて完了した後にno shutdownすることで、設定途中に不要なログがでないようにした。 【次の目標】 メンタルヘルスマネジメント検定でひと休み. |
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