LinuC101 合格体験記: 楽勝かと思いきやギリギリ合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 6/2 【取得点】 613点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 遊びに金を使いすぎて試験を受けれず、だらだら2ヶ月くらい 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t LPICイージス その他LINUXコマンドについてのブログサイト 【学習方法】 最初はLPICイージスをざっくり読んで、その後ping-tで過去問。間違ったコマンドなどをwordにまとめてPDF化し、通勤時にひたすら黙読。sedやgrep等、どうしても理解しにくいコマンドはコマンドサイトを見て学習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 正規表現とメタキャラクタの区別。あと、基本コマンドの活用方法が試験範囲の為、勉強してても「だから?なんの役に立つの?」となる。上位資格の通過点でしかないから仕方がないと、途中からは何も考えないようにしてました。 【試験の感想】 全て金にしていく過程で、正解率80%〜90%を常に取っていた為、楽勝だと思っていたら、きちんとコマンドを理解できていないと答えることができない問題がいくつも出てきました。幸い、手入力の問題がすごく簡単だったので合格できましたが、それがなければ落ちていたかもしてません。 正直、何回見直しても、見たことのないコマンド活用方法の正解を判断しようがない、これは落ちたなと思って試験終了ボタンを押しました。 【受験者へのアドバイス】 これから受ける方は、過去問で出てくるオプションだけでなく、その他のオプションもきちんと覚えて、検証環境でしっかりとコマンドを色々打って(複数コマンドを組み合わせたりして)、使い方を理解した方がいいかと。 それか8月まではLPICを受ける方が良いかも。 【次の目標】 LINUC102 |
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