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LPIC202 合格体験記: LPIC201とは毛色が違うので注意。  
ユーザ名: emirion
投稿日付: 2018/6/8
閲覧数: 1475
 
【受験日】
2018/5/26

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2018/02下旬〜2018/05/25まで
※LPIC201と並行して学習

【使用テキスト】
スピードマスター問題集

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
2月下旬〜3月末まではスピードマスター問題集を3周
1周目は意味を理解しながら
2,3周目はサクサク解く
4〜5月はping-t中心。すべての問題を銀にする→すべての問題を金にして模試を8回解く(正答率は85%程度)
コマ問はあまり重視せず延べ300問程度解答。正答率は50%以下、、、

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
DNS/Samba/mail(MTA,MUA,MDA)/HTTPサーバ(apache,nginx..etc)/LDAP/DHCPがすごくごっちゃになります。
問題のキーワードをみて「これ何の話だっけ?」と問いかけて落ち着かせていました。

【試験の感想】
範囲通り、変わった問題は特に出ていなかった、という印象。
1問だけ見慣れないキーワードだったがなんとなく推測できる内容でした。
本試験よりPing-tのほうが難しかった印象です。

【受験者へのアドバイス】
8月までであればLPICに合格すればLinuCも認定されるのでラッキーです。ぜひこのチャンスがある間に認定されましょう。
OSの知識、というより付随するサービスの知識が必要です。作った人がバラバラなので設定ファイル・キーワード・書式もバラバラなのは当たり前。
根気よく問題をこなしましょう。キーワードに混乱しなくなったら合格は近いです。

【次の目標】
しばらくLinux資格はお休み。気が向いたらLPIC or LinuC 300かな
 
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