LPIC202 合格体験記: LPIC201とは毛色が違うので注意。 Tweet | |||
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【受験日】 2018/5/26 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2018/02下旬〜2018/05/25まで ※LPIC201と並行して学習 【使用テキスト】 スピードマスター問題集 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 2月下旬〜3月末まではスピードマスター問題集を3周 1周目は意味を理解しながら 2,3周目はサクサク解く 4〜5月はping-t中心。すべての問題を銀にする→すべての問題を金にして模試を8回解く(正答率は85%程度) コマ問はあまり重視せず延べ300問程度解答。正答率は50%以下、、、 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい DNS/Samba/mail(MTA,MUA,MDA)/HTTPサーバ(apache,nginx..etc)/LDAP/DHCPがすごくごっちゃになります。 問題のキーワードをみて「これ何の話だっけ?」と問いかけて落ち着かせていました。 【試験の感想】 範囲通り、変わった問題は特に出ていなかった、という印象。 1問だけ見慣れないキーワードだったがなんとなく推測できる内容でした。 本試験よりPing-tのほうが難しかった印象です。 【受験者へのアドバイス】 8月までであればLPICに合格すればLinuCも認定されるのでラッキーです。ぜひこのチャンスがある間に認定されましょう。 OSの知識、というより付随するサービスの知識が必要です。作った人がバラバラなので設定ファイル・キーワード・書式もバラバラなのは当たり前。 根気よく問題をこなしましょう。キーワードに混乱しなくなったら合格は近いです。 【次の目標】 しばらくLinux資格はお休み。気が向いたらLPIC or LinuC 300かな |
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