LPIC201 合格体験記: Ping-tでしっかり勉強するといいです  
ユーザ名: emirion
投稿日付: 2018/6/8
閲覧数: 1382
 
【受験日】
2018/5/26

【取得点】
570点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2018/02下旬〜2018/05/25まで
※LPIC202と並行して学習

【使用テキスト】
スピードマスター問題集

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
2月下旬〜3月末まではスピードマスター問題集を3周
1周目は意味を理解しながら
2,3周目はサクサク解く
4〜5月はping-t中心。すべての問題を銀にする→すべての問題を金にして模試を7回解く(正答率は90%程度)
コマ問はあまり重視せず延べ300問程度解答。正答率は50%以下、、、

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
sarとiSCSIのオプションを覚えるのが難しかった
ping-tの問題や解説で何度も復習した

【試験の感想】
一つだけ「これ範囲か?」という問題が出たが他はスピードマスターかPing-tで見たことのある問題でした。
模試で9割取れている認識だったので、結構悪かったな、、、と思いました。

【受験者へのアドバイス】
8月までであればLPICに合格すればLinuCも認定されるのでラッキーです。今のうちにLPIC認定に向かって取り組みましょう!
LPICLv1/LinuCLv1の前提知識は必須です(9割とけて当たり前くらい)
そのうえで問題の解説をしっかり読めば答えはどこかに埋まっているはず。

【次の目標】
しばらくLinux資格はお休み。気が向いたらLPIC or LinuC 300かな
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.