LinuC202 合格体験記: Ping-tで圧倒的勝利  
ユーザ名: daneki
投稿日付: 2018/5/29
閲覧数: 2114
 
【受験日】
2018/ 05/26

【取得点】
680 点(1回目 420点で不合格)

【何回目の受験か】
2 回目

【学習期間】
2ヶ月

【使用テキスト】
Ping-t(メイン)
LPIC2スピードマスター問題集(サブ)

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
Ping-tのWEB問題全て金BOXになるまで解いた。
コマ問は問題数が多い章(WEBサーバとかファイル共有サーバとか)を
重点的に1.5周くらいしました。
Ping-tに飽きてきたら、LPIC2スピードマスター問題集を解くようにしていました
LPIC2スピードマスター問題集はなんだかんだで3周くらいしたと思う

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
最初は中々問題が解けなかったので解答を暗記してました。
銀BOXが貯まって心に余裕がでたら、解説読むようにしてました。

【試験の感想】
Ping-tから8割、LPIC2スピードマスター問題集から1割、残りは初見又は日本語意味不明な問題で、DNS関連の問題が多かった印象でした。
そのおかげでDNSサーバ、WEBサーバ、ファイル共有の章は満点でした(^^)b
ちなみに1回目受験した時はメールサーバ関連の問題が多かった印象なので、たまたまかもしれないです。

【受験者へのアドバイス】
問題と解答を覚えないように他の選択肢見て何故これがダメだったっけ?と解説みたり、
自分なりにコマンドや設定値をまとめたりしてみてください。
大切なのは考えるのをやめないことです。
似たような設定値が沢山でてきてしんどいですが、(例えばpasswordsとpasswdとpwの違い)
自分でまとめることができるようになったら、それは自分で理解できている証拠です。
頑張ってください。

【次の目標】
CCNA
 
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