| CCNP SWITCH 合格体験記: 更新期限ぎりぎり、時間不足でぎりぎり Tweet | |||
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| 【受験日】 2018/5/27 【取得点】 860点(790点で合格) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月半 【使用テキスト】 黒本 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-tのコマ問 ただし、islを指定させているのにnative vlanを 設定させる不思議な問題が1問あったような気がしますが、 あれは意味がわからなかったです。 islでもnative vlanってあるの？ 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 ping-tの問題集時々黒本で確認 後 ping-tのコマ問時々黒本で確認 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい シミュレーション問題対策としてコマ問だけでは不安なので、 中古の2960買って操作に慣れた。 【試験の感想】 シミュレーションとシナリオが出てくる順番がやけに遅かった。 特に40問あって、シナリオが40問めで出てきて、小問題4つのうち、 show runでは駄目でshow vtp status、show vtp passwordを使用と なかなかわからなくて1つしか解けずに終わったときには、 「オワタ」と思った。なぜ、通っていたか謎。 シミュレーションの1問目はetherchannelとは先人がお教え 下さった以下のパターンだった。 ・STP + vlan + Switchport + Trunk + LACP + VTP 私の場合、LACPはとりあえず両方activeにしてみました。 ここで時間をやけに使ってしまって後が苦しくなりましたが、 投げたら負けなので、粘りました。 ・dot1x + VACL 先人のご教示の通りのコマ問通りで良いかと思いますが、 図に出てくる３つの全部指定しないといけないかのように 書いてあるのに、0/1以外はまともに設定を受け入れず、 焦りました。 【受験者へのアドバイス】 シミュレーション2問とシナリオ1問のパターンは変わらない ようなので、時間配分を上手にやってください。 シナリオが最後に出てきた場合には、仮の答えをいれて 確実に押さえられるところから押さえるべきかと。 【次の目標】 LPIC/LINUCのleval 1,2,3をやっていくことになりそうです。 あと、3年後のちょっと前に再びCCNP SWITCH? |
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