LinuC101 合格体験記: ギリギリ合格した〜 Tweet | |||
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【受験日】 2018/5/20 【取得点】 533点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 小豆本、黒本問題集 【参考にしたサイト】 ping-t、LIP-Japan公式サイト 【学習方法】 一日目に小豆本を一気に読破。二日目以降は電車内で黒本を、PC環境下やスマホでping-tをひたすら解いた。PCでは極力VirtualBox+CentOS+Ubuntuでコマンド入力や、viで簡単なスクリプトを書くようにした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい とにかく短時間で合格したかったので、空き時間はほぼほぼLinuC学習に費やした。結果、若干老けた笑 【試験の感想】 CCNAの感覚が残っていたので、Cisco特有の難解な直訳問題がでるのではとヒヤヒヤしてましたが、いざ受けてみるとしっかりとした日本語での出題にホッと一安心した。が、解答した問題をあとから見直したり訂正したりできるので、迷って解答したものはもれなく修正してしまった。結果、修正した問題をもれなく誤答し、恐ろしく点数が伸びなかった(言い訳)。 【受験者へのアドバイス】 ping-tを解くことです。できれば一度の出題数を20問とかではなく、5問でひたすら解くことです。なぜなら、いま自分が解答した問題に対して、すぐに正誤・解説が出るほうが、記憶に定着しやすいからです(大学で心理学を専攻していて学習しました)。その点、問題集は1問ずつ解いては解答・解説を見てました。参考書はさらっと、問題を多くこなすことが合格の近道かと思います。 【次の目標】 LinuC102 |
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