Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): ぎりぎり合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/5/19 【取得点】 71% 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本、Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-Tレベルの問題に慣れることはすごく大事だと思います。 正直、黒本に書いてあるレベルは最低限すぎて、少しひねられるだけで判断が難しいです。 【参考にしたサイト】 人材ラボ(https://itjinzai-lab.jp/article/corner/3) --特にお勧めを教えて下さい 苦手に陥りやすい箇所を丁寧に解説してくれてます。 【学習方法】 黒本は勉強するならこれでしょって感じで買いましたが、章末問題のレベルが簡単すぎて、油断してました。模擬試験でやばいかも…と思い、下記サイトで勉強して、1回目を受験したところ、64%で不合格…。あと1問かよ…と途方に暮れたところ、Ping-Tを発見し、2週間やりこんで、金139、銀296、銅1の状態にして、なんとか合格できました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 個人的に暗黙的なデータ変換を使用できるケースの判断がよくわかりませんでした。なので、OKな場合とNGの場合をひたすらメモって蓄積させました。 【試験の感想】 私の場合、10年弱前に3年ほどSEをかじっており、現在はほぼ無関係の仕事のため、業務ではほとんど使っていません。SE時代に10gのBronzeを取得していたのですが、失効してしまい、受け直し…あれ?SQLって2週間の勉強で合格できたはずなのに…と難易度の上がり具合にびっくりしました。(単純に私がいろいろ忘れているのもありますが) 12cでいきなり難易度上がってると思います。間違えて、Ping-Tの11gの問題解いたら、簡単すぎて驚きました。 【受験者へのアドバイス】 短時間で省ける選択肢を削って、ちゃんと考えないといけない問題の考える時間を確保できるようにするといいと思います。問題分読まなくても、選択肢のNGになる部分を探すだけで回答が導き出せる問題も結構あります。 【次の目標】 Oracle12c DBA |
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