CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tで十分 Tweet | |||
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【受験日】 2018/5 / 12 【取得点】 917 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 特になし 【参考にしたサイト】 ping-t 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった気になれる」IT用語辞典 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 目標としてping-tの模擬試験モードで安定して90%以上をとれるように勉強をする。 1日一回最初に模擬試験モードを行い、そのときの点数が悪かった分野を分野別モードでやっていく。知らない単語があればping-tの解説や上記のサイトで調べながらやっていく。勉強をやめる時にはまた模擬試験モードで現状の成果を出してみる。 なるべく計算問題やルーティング問題はノートなどに書いて解いていく(結構理解できるようになります)。 上記の用語辞典のサイトは完全に初心者向けですので、ある程度理解がある方の使用はおすすめできません。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 似たアルファベットの羅列が多いところ (CDP、VTP、STPなど) 【試験の感想】 問題自体はそれほど難しいものではないです。ただ、言い回し(和訳?)が時々特殊になっており、意味をとりにくい問題があります。正解を探すよりも間違ってる選択肢を消去していったほうがいいかもしれません。後、シミュレーション問題は比較的簡単でshow runのみで十分でした(今回だけかもしれませんが)。 【受験者へのアドバイス】 icnd1のみならping-tの問題だけで十分勝負になりますので頑張ってください。後、見直しができないという点だけを注意してうまく時間を使ってください(自分は30分ほど余ってしまいました)。 【次の目標】 ICND2 |
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