CCENT(ICND1) 合格体験記: 卍超余裕卍 Tweet | |||
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【受験日】 2018/5/12 【取得点】 934点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 半年くらい 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 Ping-tで問題を解いて分からない部分があれば黒本、サイトを使用して復習 ほとんどの問題が銀になったら模擬試験をひたすら解いて合格ラインを安定的にとれるようになってきたら受験 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい IPv6を日常的に使うことが無かったので難しく感じた。マルチキャスト、ユニキャスト、リンクローカルアドレス関連はほとんど丸暗記で試験に臨んだ。 【試験の感想】 噂に聞いていたCisco語に苦戦した。err-disable状態がerr無効状態と翻訳されていてGoogle翻訳でも使っているのかと思った。 また画面の解像度が悪くネットワーク図の画像もインターフェース名が見づらく解きづらかった。 シミュレーション問題に関してはその時の問題にもよるがshow running-configを打っておけば大体の問題は解けた。コマンドに関しては結構使えるコマンドが限られていた。 試験の内容的にはPing-tで模擬試験をしっかり解いていれば解けるような問題が多かった。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの進め方は人それぞれだと思うが別に全ての問題を金にするほどガチガチに勉強しなくてもよいと思う。苦手な分野を金にして得意な分野は銀にするくらいが効率的な勉強方法だと思う。 シミュレーション問題の対策はCiscoのパケットトレーサーか実機を使ってネットワークを構築していくのが一番効率的だと思う。 【次の目標】 CCNA(ICND2) |
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