CCNA(ICND2) 合格体験記: みなさまより「やさしい」出題セットだった模様  
ユーザ名:
投稿日付: 2018/5/17
閲覧数: 1411
 
【受験日】
2018/5/9

【取得点】
928 点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【参考にしたサイト】
CCNA イージス
30 分間ネットワーキング (ICND2 出題範囲のみ)

 --特にお勧めを教えて下さい
30 分間ネットワーキング (Adobe Flash がうごかないとつらいですが)

【学習方法】
CCNA イージスで知識を仕入れ、 30 分間ネットワーキングで STP や EIGRP, OSPF などのしくみの理解を深めた。この大型連休で Ping-t ICND2 を全問金にもっていった。そのあとは、チェックをつけた問題をできるだけくりかえした。TACACS+, RADIUS, SPAN, BGP などは CCNP の問題を ICND2 レベルの知識でも解けそうなものを検索かけてチェックをいれてから数回といた。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
自室にこもって問題といてばかりいると意識が朦朧としてくるので、図書館の学習室も使うようにした。

【試験の感想】
あえてもうしますと今回は「やさしかった」です。絶望的に未知の用語、意味不明の問題は 5, 6 問くらい、のこりは Ping-t の解説を細かく読んでいれば十分対応できるものでした。みなさまの体験記によると、どうもその時々のいわば「出題セット」によって難易度の差が大きいという、なかなか不公平な試験のようです。

【受験者へのアドバイス】
月並みではありますが、試験本番では絶望的な問題が連続してでてきてもひるまず、解ける問題を確実に解いてゆく、これにつきると思います。

【次の目標】
LinuC101 (受けるかどうかはともかくぜひ学習はしたいです。)
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.