CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 5/ 6 【取得点】 941 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 半月 【参考にしたサイト】 ITPro CCNAイージス ping-t 【学習方法】 最初の2日間はITProの記事。続く10日間でCCNAイージスを一気読み。 (私は最初一気にICND2まで受けようとしたために最後まで読むのに時間がかかりましたがICND1の範囲に絞るならもっと短くてすみます。) その後は試験日までping-tで問題を解きました。(だいたい9割近く銀に乗せた辺りで時間切れ→受検) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 暗記してるだけだと似たような言葉が頭の中で混ざってしまってて、問題を解くときに初めて実は理解できていなかったと気づくことが多いです。 そういうわけでping-tでひたすら問題を解くということが非常に重要だと思います。 【試験の感想】 問題で出てくるネットワーク構成の複雑さはping-tの方がやや上だと思いますがとにかく言葉が独特で理解するのが大変でした。 あと図の解像度も悪く見辛かったです。 シミュレーション問題は?コマンドが使えたのは良いのですが 実機を触ったことのない私は案の定混乱して時間を大幅にロスしました。ちなみに受けた後に思った攻略法はとにもかくにもトポロジー図をよく見ろです。 【受験者へのアドバイス】 50問超に対し時間は90分とたっぷりありますがシミュレーション問題とCISCO語の解読時間が含まれますので、ここでちゃんと早解きできる力を身につけて挑みましょう。 【次の目標】 ICND2 |
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