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Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): 難しかった  
ユーザ名: ms0009835
投稿日付: 2018/5/7
閲覧数: 897
 
【受験日】
2018/ 5/ 3

【取得点】
75%

【学習期間】
2ヶ月半

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
白本を一回読んだ後、ずっとping-tで勉強しました。
全部金に入れた後、また白本一周⇨ping-tのローテでした。

【試験の感想】
ping-tとフォントが違うので最初戸惑いました。それから少し試験の日本語問題文が曖昧なものがちらほら。

やっぱり試験はそれなりに難しかったです。
でも、本試験の問題に慣れると逆にping-tのが問題をちゃんと読まないといけない分、難しい気さえします。ping-tはとてもよい問題ばかりです。

最初、緊張のあまり全然解けなくて失敗しました。結局、三回受けてようやくの合格です。推移としては、46%⇨63%⇨75%

再受験キャンペーン中でよかった。

【受験者へのアドバイス】
再受験キャンペーンの適用方法はかならず確認すること。最初にキャンペーンコード入力⇨そのあと(あれば)バウチャーコードです!1回で受かればよいですが、そうでないと、14000円近く損します。私は1回目入力せず、14000円無駄にしました。ピアソンに問い合わせましたが、入力忘れの救済措置はありませんときっぱりいわれちゃいました、とほほ。

3回受験して思いましたが出題されやすい問題としては、
ーデータの暗黙変換や明示変換(特に日付型の問題),
ーNVLやNVL2,decode,casewhenの使い方(引数何番目と同じデータ型でないとエラー発生とか)、
ー表作成時の制約に関する問題、
ーグループ関数の使用可能な句とか

特にデータの暗黙変換明示変換のあたりは頻出です!

【次の目標】
OracleBRONZE DBA 12C
 
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