| Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): 難しかった Tweet | |||
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| 【受験日】 2018/ 5/ 3 【取得点】 75% 【学習期間】 2ヶ月半 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 白本を一回読んだ後、ずっとping-tで勉強しました。 全部金に入れた後、また白本一周⇨ping-tのローテでした。 【試験の感想】 ping-tとフォントが違うので最初戸惑いました。それから少し試験の日本語問題文が曖昧なものがちらほら。 やっぱり試験はそれなりに難しかったです。 でも、本試験の問題に慣れると逆にping-tのが問題をちゃんと読まないといけない分、難しい気さえします。ping-tはとてもよい問題ばかりです。 最初、緊張のあまり全然解けなくて失敗しました。結局、三回受けてようやくの合格です。推移としては、46%⇨63%⇨75% 再受験キャンペーン中でよかった。 【受験者へのアドバイス】 再受験キャンペーンの適用方法はかならず確認すること。最初にキャンペーンコード入力⇨そのあと(あれば)バウチャーコードです!1回で受かればよいですが、そうでないと、14000円近く損します。私は1回目入力せず、14000円無駄にしました。ピアソンに問い合わせましたが、入力忘れの救済措置はありませんときっぱりいわれちゃいました、とほほ。 3回受験して思いましたが出題されやすい問題としては、 ーデータの暗黙変換や明示変換(特に日付型の問題), ーNVLやNVL2,decode,casewhenの使い方(引数何番目と同じデータ型でないとエラー発生とか)、 ー表作成時の制約に関する問題、 ーグループ関数の使用可能な句とか 特にデータの暗黙変換明示変換のあたりは頻出です! 【次の目標】 OracleBRONZE DBA 12C |
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