CCNA(ICND2) 合格体験記: ぎりぎりで合格できたん Tweet | |||
|
【受験日】 2018/4/28 【取得点】 832 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 3週間 【使用テキスト】 黒本 黒本問題集 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 電車の中で問題集を、PC環境下ではping-tをひたすら解いてました。 【試験の感想】 正直なところ、分割で受けて失敗したと思いました。1問目から10数問目まで立て続けにSDNだのAPICだのMLPPPだの、手薄な後半部分が細かいところまで問われます。 一括なら捨ててもいい部分ですから。 トラブルシューティング問題はOSPF、EIGRP、GREトンネリングがガッツリ出ましたね〜。 【受験者へのアドバイス】 黒本のトラブルシューティングの部分をしっかり読んで、showコマンドで開いたメッセージのどこを見てトラブル解決するのかを頭ではなく、体で覚えるようにしてください。 それと、黒本の後半3章分がかなり細かなところまで問われます。APICとAPIC-EMの違いとか、NBIとSBIの違いとかも合わせて覚えてください。 あとは、相変わらずのCisco日本語表現法が無駄に時間と精神を削り取っていきます。 いざとなったら消去法でいきましょう。 あ、ちなみに私はトラブルシューティング問題、43問目と最後の問題で出題されました(あえて書いた意味わかるかな?)。 【次の目標】 LinuC101 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |