Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): 恐れていたほどではないが難易度はそこそこある Tweet | |||
|
【受験日】 2018/05/01 【取得点】 85% 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 白本 Ping-tに問題が十分あるのと、評判があまり良くないようなので黒本は未購入 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tの問題集を、分野別モードの対象は銅で行い大半を銀にする 白本を2周する 白本の問題をやる Ping-tの問題集を模擬試験モードの銅銀優先で行い、大半を金にする 【試験の感想】 難易度の下調べをしていると、12c SQLは難しく、BronzeをとるならSQL基礎にした方がよいというサイトが多い。 しかしそれでは身のためにならないと思い、12c SQLを受験。 そのため恐れていましたが、白本とPing-tをやっていれば、余裕で合格できるもの。 …まあ、ある程度土台となる知識はあったほうがよいかと。 試験では、当然Ping-tで慣れた表以外の表が出てくる。 それの理解がちょっと大変かも。 Ping-tの問題集にはほとんどない、表の構造が原因でエラーになるSQLも出てくる。 【受験者へのアドバイス】 問題集をやるときに、何を問われている問題なのか、また、どういうときにエラーとなるのかをしっかり理解すること。 【次の目標】 LPIC Level1 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |