CCENT(ICND1) 合格体験記: 無事合格  
ユーザ名: fencing
投稿日付: 2018/5/7
閲覧数: 1238
 
【受験日】
2018/4/27

【取得点】
890 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 12ヶ月
(ただし一部仕事で関わるので、0スタートではない)

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
Ping-t問題全てを金へ
1週目では、わからない所、理解できない部分を調べながらPing-tの問題を解く
2週目では、1週目では漏れていた部分をケアしつつ、きちんと意味を理解、記憶する

外出先では空き時間に暗記部分をノートにメモしておいて眺める。

【試験の感想】
日本語がわからず答えを絞り切れない問題が2、3問あった
得点に反映されない問題もある(おそらく解答率を見て正式採用するか決めるための問題)
少し早めに行っても受験させてくれる
シミュレーション問題は、show runから読み取れる事を4択で答えるパターンと、ネットワーク図からトラブルの原因を突き止めるパターンがあった。
の場合、4択の答えから一個づつshowコマンドで検証していくと混乱しないと思う。(大体show runでわかる設定)
正確な計算が必要な問題はでなかった(どのサブネットが適切かという問題はあったが、ざっくりした計算で解決できた)

【受験者へのアドバイス】
受験者は時計含む私物はすべてロッカー
その代りにメモ用のホワイトボードを渡される
時間は試験用PCでわかる
一斉スタートではなく、早めに準備ができれば早めに受験させてくれる

自分の場合、試験時間はかなり余ったが、シミュレーション問題に落ち着いて取り組むためにも、
四択にはあまり時間を割かないようにした方が良い

Ping-tを解いて理解したうえで暗記し受験するとよい
個人的にはPing-Tのみで良いと思う

【次の目標】
ICND2
 
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