CCENT(ICND1) 合格体験記: 無事合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2018/4/27 【取得点】 890 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 12ヶ月 (ただし一部仕事で関わるので、0スタートではない) 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-t問題全てを金へ 1週目では、わからない所、理解できない部分を調べながらPing-tの問題を解く 2週目では、1週目では漏れていた部分をケアしつつ、きちんと意味を理解、記憶する 外出先では空き時間に暗記部分をノートにメモしておいて眺める。 【試験の感想】 日本語がわからず答えを絞り切れない問題が2、3問あった 得点に反映されない問題もある(おそらく解答率を見て正式採用するか決めるための問題) 少し早めに行っても受験させてくれる シミュレーション問題は、show runから読み取れる事を4択で答えるパターンと、ネットワーク図からトラブルの原因を突き止めるパターンがあった。 の場合、4択の答えから一個づつshowコマンドで検証していくと混乱しないと思う。(大体show runでわかる設定) 正確な計算が必要な問題はでなかった(どのサブネットが適切かという問題はあったが、ざっくりした計算で解決できた) 【受験者へのアドバイス】 受験者は時計含む私物はすべてロッカー その代りにメモ用のホワイトボードを渡される 時間は試験用PCでわかる 一斉スタートではなく、早めに準備ができれば早めに受験させてくれる 自分の場合、試験時間はかなり余ったが、シミュレーション問題に落ち着いて取り組むためにも、 四択にはあまり時間を割かないようにした方が良い Ping-tを解いて理解したうえで暗記し受験するとよい 個人的にはPing-Tのみで良いと思う 【次の目標】 ICND2 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |