LPIC202 合格体験記: ping-tのおかげで合格できました!! Tweet | |||
|
【受験日】 2018/4/8 【取得点】 570点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 スピードマスター 【学習方法】 もともとLinux環境に触れる機会はあまりなく、最初の方はping-tのWEB問題集の解説を見ながら知識をひたすらインプットしました。 ping-tで金100%にした後は、身に着けた知識の復習と、知識の活用ができるかを確かめる意味で、スピードマスターの演習を解きました。 人によっては「1)スピードマスター」「2)ping-t」の方を勧める方もいますが、自分の場合は「1)ping-t」「2)スピードマスター」で学習しました。ping-tで3週間、スピードマスターで1週間という具合です。 【試験の感想】 日々の業務が忙しかったので、電車の中などの移動時間を使ってping-tのWEB問題集で効率的に知識をインプットできたのが勝因でした。スピードマスターも良問でしたが電車の中だと本を広げるのが難しいので、やはりping-tでのインプットが大きかったです。 また、ping-tで銅→銀→金と自分の勉強記録が可視化できたのもモチベーション維持につながりました。 とにかく、合格できてすごくうれしかったです!ping-t、ありがとう。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで大体カバーはできますが、ping-tで出題されなかった観点の問題がスピードマスターに出題されることも少しありましたので、ping-t(メイン)、スピードマスター(サブ)といった使い方が良いのかなと個人的に思いました。 【次の目標】 Oracleブロンズ |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |