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LPIC202 合格体験記: ping-tのおかげで合格できました!!  
ユーザ名: konbukonbu
投稿日付: 2018/4/26
閲覧数: 1220
 
【受験日】
2018/4/8

【取得点】
570点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1か月

【使用テキスト】
 スピードマスター

【学習方法】
もともとLinux環境に触れる機会はあまりなく、最初の方はping-tのWEB問題集の解説を見ながら知識をひたすらインプットしました。
ping-tで金100%にした後は、身に着けた知識の復習と、知識の活用ができるかを確かめる意味で、スピードマスターの演習を解きました。

人によっては「1)スピードマスター」「2)ping-t」の方を勧める方もいますが、自分の場合は「1)ping-t」「2)スピードマスター」で学習しました。ping-tで3週間、スピードマスターで1週間という具合です。


【試験の感想】
日々の業務が忙しかったので、電車の中などの移動時間を使ってping-tのWEB問題集で効率的に知識をインプットできたのが勝因でした。スピードマスターも良問でしたが電車の中だと本を広げるのが難しいので、やはりping-tでのインプットが大きかったです。
また、ping-tで銅→銀→金と自分の勉強記録が可視化できたのもモチベーション維持につながりました。

とにかく、合格できてすごくうれしかったです!ping-t、ありがとう。

【受験者へのアドバイス】
ping-tで大体カバーはできますが、ping-tで出題されなかった観点の問題がスピードマスターに出題されることも少しありましたので、ping-t(メイン)、スピードマスター(サブ)といった使い方が良いのかなと個人的に思いました。

【次の目標】
Oracleブロンズ
 
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