CCENT(ICND1) 合格体験記: 試験会場間違えた Tweet | |||
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【受験日】 2018/04/15 【取得点】 905点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 14年(?)いつかやろうと思いつつさぼりっぱなし。 何年か前に申し込んでキャンセルしたり、今回は申し込み後1ヶ月毎に受験伸ばして5ヶ月延期。 覚悟決めて勉強したのは実質1ヶ月半くらい。 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAイージス 【学習方法】 白本読んでひたすらping-tの問題を解く。あと少しだけ実機触りました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実務の都合でCiscoは実機は触らずconfigも自分で書かず、configは人が書いたYAMAHAのをチェックする機会が数えるくらいという仕事柄、取らなくても仕事に支障は無いので放置していました。 むしろ実務の役に立たないと噂のネットワークスペシャリストの方が自分の実務には近い。ネスペは持ってるので、機器操作やコマンドを集中的に勉強しました。 コマンド覚えるのに苦労して、コマ問プレミアムをやってました。 ICND1のの範囲は半分くらい金にした段階で受験。 ただし、ping-tの模擬試験モードは20分以上時間が余るスピードで回答しています。ケアレスミスが多いので75%〜85%位と正答率は低いです… 【試験の感想】 これが噂のCisco語か…なるほど分からん、というのが数箇所。 microsoftあたりのドキュメントをgoogle翻訳するとこんな感じの文章になりますね、というので察して下さい。 シュミレーション問題など、時間がかかる問題がどこで出るか分からないので時間配分が難しい。 【受験者へのアドバイス】 試験会場が学校法人○○グループの学校で、試験会場の近所に同じグループの学校が2つありました。 地元なので、住所の町名からなんとなくあの場所だな、と思って行くと違う場所でした…。 幸い試験会場が近かったので3分とかからずたどり着けましたが、今度は学校の入り口が2箇所あり(でも構造的に入り口間違えると中で行き来できない)どちらからいけば良いのか迷いました。 時間に余裕を持つのは大事だな、と。 あと、騒音が気になる人用にヘッドフォンが用意されてましたが使わず受験していると、救急車のサイレンやら、試験官がキーボード叩いて仕事してるっぽい音やくしゃみしたり椅子がたがたさせたり結構音がうるさかったので、気が散りやすい方は迷わず使用した方が良いかと。 【次の目標】 TOEIC受験の為しばらくお休み。6月半ばからICND2の勉強開始。 受かったらCCNPに行くかLPICかMCPか検討中。 |
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