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LPIC102 合格体験記: 合格の確実さを増すためコマンド問題が多いと仮定しましょう  
ユーザ名: blanka
投稿日付: 2018/4/16
閲覧数: 1125
 
【受験日】
2018/ 4/10

【取得点】
640点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1か月


【使用テキスト】
あずき本
スピマス
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
pingt

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-tを答えを見ながら解く
不明な点はノートにまとめながら解答する

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
pingtの出題内容があずき本に書いてないことが多々ある。
ネットワーク系はノートにまとめたり繰り返し解くことで
体に染み込ませるしかありませんでした。

【試験の感想】
内容は書けませんがコマンド問題は多いです
(他の合格体験記にも書かれています)
コマ問が少ない回もある様ですが、ここは割り切ってディレクトリの
フルパスやコマンドをしっかり覚えた方が安心して受験できると思います
(僕の時は15〜17問程でました)

【受験者へのアドバイス】
ping-tの回し者ではないですが、102対策において有料コンテンツは
お勧めできます。
なぜなら。102試験においては、ping-tの問題を少し難しくしたり
問題の聞き方を変えてきた様な問題が多数出てきて、試験中に笑ってしまったほどです。
そして、ping-tは、模試などのランダム出題において、ちゃんと102試験での出題頻度が高い問題が出てくる様にプログラムも組まれている?様なので、僕はping-tからの出題頻度が多いものを優先的に
コマ問で覚える様にしました。
あとは管理系、ネットワーク系からの問題がやはり多いですが、
シェルスクリプトやSQL、ユーザーインタフェースも少なからず出てきます。
出題が少ないからこそ内容も簡単なので、取りこぼしはない方が
良いかと思います。

※ただし、出題傾向は都度変わるので絶対ではないです。
色々な情報を自分で得た上での一つの参考にしてください。

最後に

自分の中では700点は硬かったのに残念でした。

出題の文言は102の時より日本語の文章としての危うさを感じるので、
繰り返しになりますが内容をしっかり理解した上での
お受験をおすすめします。

【次の目標】
開発

 
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