LPIC101 合格体験記: 参考になれば.. Tweet | |||
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【受験日】 2018/3 /8 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1.5ヶ月 【使用テキスト】 あずき本 スピマス ping-t --特にお勧めを教えて下さい 人それぞれですが..全くの初学者の方は、せめて仮想環境を 用意してコマンドを打ちながらの方が身になると思います。 特に101はLINUXの基本となるコマンドが多く出てくるのでは? と感じました。 【参考にしたサイト】 ping-t全般 --特にお勧めを教えて下さい まず自分自身に合った勉強計画を自分で立てること。 何日までにここまで理解するなど、細かい目標を立てて 集中力を切らさない様にする事。 【学習方法】 覚えにくいものはどんどん書いて暗記しましょう。(オプション、 パーティション周りなど) 脳科学ではまだ解明されていませんが、タイピングよりも ノートによるアウトプットの方が暗記力は上がる様です。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 会社で少し研修を受けただけなので、パッケージ管理などは特に 理解に苦労した。 今思うと、102受験の様にノートにメモリーツリー暗記法で 書き記した方が暗記できると思う。 【試験の感想】 一度落とした分、問題がスラスラ解けるのは 快感だった。 【受験者へのアドバイス】 私は一度試験を落としています。原因はping-tの問題と答えを暗記しただけで、理解する前に受験してしまったからです。 (これは他の合格体験記にも書かれていますね) 実際、受験当日も無駄に余裕シャクシャクでうけて案の定落ちました。w 2度目の受験で合格した際にも大した点数ではないので偉そうなことはかけませんが、 勉強というのはやればやるほど不安になるもので、 試験開始時刻のギリギリまで暗記していたいぐらいのメンタリティが大事かと思いました。 何よりのアドバイスとしては、問題の問われ方こそ違いますが ping-tに似た問題が恐ろしいほど出てきます。 とはいえ、内容を理解していれば答えられる問題ばかりなので ping-tだけでは不安な方は、他の参考書、問題集を使用しても 良いかと思います。 (初学者はあずき本必須) ping-tさんありがとうございました 【次の目標】 ひとまず資格は置いといて開発 |
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