CCNP TSHOOT 合格体験記: こんな学習方法でよく受かったものだと Tweet | |||
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【受験日】 2018/3/4 【取得点】 888点 ※合格点:846点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4ヶ月 【使用テキスト】 黒本問題集 Ping-t 【学習方法】 黒本問題集を1.5周。 Ping-tはトラブルチケット問題関連を主に学習。 Ping-tの模擬試験で得点率が9割ぐらいになるまで学習。 Ping-tは全問は解いていません。 主に昼休みにコツコツ勉強していました。 集中的に時間を使って勉強したのは5日ぐらい。 【試験の感想】 こんな学習方法でよく受かったな、と・・・。 序盤のトラブルチケット問題でだいぶ時間を使ってしまい、これは落ちると思いました。 途中からは慣れてきて挽回し、時間ギリギリで試験終了。 配点の高いトラブルチケット問題をとれたから受かったものの、Ping-tを全問で解いていなかったせいで、単問をかなり落としました。 黒本問題集には載っていない問題がかなり出て、焦りました。 CCNP Routing and Switchingの最初の科目としてチョイス。 業界歴はそこそこあるし、周りで受けた人の意見からもいけるだろうとなめてました。 完全に学習が足りておらず、危ないところでした。 【受験者へのアドバイス】 業界歴があってもTSHOOTを初めて受験するときはちゃんと勉強してから受けないとキツいと思います。 トラブルチケット問題は慣れがものをいうところもあります。 あとは、GREとOSPF/debugの関連はちゃんと勉強しておいた方がいいと思います。 【次の目標】 CCNP SWITCH |
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