ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 合格できました! Tweet | |||
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【受験日】 2018/3/22 【取得点】 036 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2ヶ月 【使用テキスト】 ITILファンデーションテキスト シラバス2011対応 実務で役立つIT資格シリーズ(TAC) 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 まずはテキストを一読。 ↓ テキストを一読したらPing-tをひたすら解く。 問題を解く際は選択肢が何の回答なのか、どこが間違えているのかを常に意識して解く。 間違えた問題、自信を持って答えられなかった問題を復習。 これをひたすら繰り返す。 ↓ テスト当日に再度ITIL全体の流れ(ライフサイクルとプロセス)を見直す。 【試験の感想】 Ping-tとは違った系統の問題がかなり出題された印象でした。 しかし、Ping-tの問題がほぼ金の状態まで解けている、且つ、ITIL全体の流れを把握していれば2択までは絞り込めました。 また、問題をしっかり読まないと、点を取れるはずだった問題を落とす可能性があるのを感じました。 【受験者へのアドバイス】 自分は黄色本よりTACのテキストの方がとっかかりやすかったのでそちらを選びました。 また、Ping-tの問題をそのまま丸暗記するのは危険です。 見たことがない問題が出題されても慌てることなく落ち着いて答えを導き出しましょう! |
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