CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tのみで大丈夫だけど。。。 Tweet | |||
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【受験日】 2018/3/24 【取得点】 839点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 ping-tのみ 【参考にしたサイト】 ping-tのみ 【学習方法】 カテゴリ別問題を金までやる。 ⇒模擬問題で85%以上安定して取れるまでやる。 ⇒コマ門をやる。 ⇒簡易シュミレータをやる。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 簡易シュミレータの問題が簡単過ぎて、試験対策になるか不安だった 【試験の感想】 Cisco試験を受験するのは始めてではあったが "あとで読み返すことができない"ということは年頭に一問一問 慎重に回答した。 しかし。。。8問目にしてシュミレーション問題が出題したのだが 画面上に「〜コマンド等を用いて回答せよ」的なアナウンスが表示され、「次へ」ボタンをクリックしたら、問題が出題されると思い、クリックしたら。。。未回答のまま次問題へスキップしてしまった。。。 おそらく画面下に表示されていた「1」「2」「3」等のボタンをクリックしたら問題が出力されたのかもしれない。。。 気を取り直して粛々と最後まで問題を解いたが、皆さんがコメントしているほど時間が足りないということはなかった。 (30〜40分程で回答を終えた) 落ちたと思いきや無事合格していたのでよかった。 (途中、文章が太字の問題が2問程出題されたが、あれが噂で聞いていた配点には含まれないが、今後の試験の参考にする問題だったのかもしれない。。。簡単だったけど) 【受験者へのアドバイス】 合否の肝となるシュミレーション問題対策として、実機をさわることが一番良いが、環境がない人は、複数ある「show 〜」コマンドで何を確認できるのかを抑えとけば大丈夫かと。 (試験では「show run」のみで事足りましたが、一つ目はスキップしたのでもしかしたら違うコマンドも必要かと) ただping-tで繰り返し問題を解けば身につく事なので その他のツール等はなくても合格できると思う。 【次の目標】 4月:情報セキュリティマネジメント 5月:ICND2 6月:OSS-DB Silver 2017年度末中にping-tにて リリースされる予定なのでそれを待っている 10月:情報処理安全確保支援士 |
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