LinuC202 合格体験記: LPIC-202(2回目)  
ユーザ名: takafumi1986
投稿日付: 2018/3/25
閲覧数: 1594
 
【受験日】
2018/03/10

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
1回目(3ヶ月):2017/12 〜 2018/02
2回目(1ヶ月):2018/02 〜 2018/03

【使用テキスト】
・スピードマスター問題集 Version4.5対応
・Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.5対応

 --特にお勧めを教えて下さい
・LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.5対応

【参考にしたサイト】
・Ping-T

 --特にお勧めを教えて下さい
・Ping-T

【学習方法】
・Linux教科書の読み込み、模擬試験。
・スピードマスター問題集の読み込み、模擬試験。
・Ping-T の模擬試験。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
・各confの設定値の意味、理解。
 ⇒教科書とPing-Tの解説を読む。

【試験の感想】
・samba、Apache、BINDの問題が多く出題され、
 LDAP、postfix、Dovecot、NFS、iptables、FTP
 については各3〜4問位出題された。
 2回目ということもあり、前回余り理解出来ていなかった
 苦手分野(BIND、LDAP)について、
 主に勉強し今回はスラスラ解けたと思う。
 
 ※試験で出て分らなかった問題(うろ憶え)
 BIND:グルーレコードとは?
 LDAP:slap.confにPW設定していない場合の対処?

【受験者へのアドバイス】
・私の中で、Linux教科書、スピードマスター問題集、
 Ping-Tの模擬試験が9割維持で闘える状態と思っている。
 ※60問中6割正解すれば良いので、
 どうしても分からなくても10問位は捨てても大丈夫だと思う。

【次の目標】
LPIC-304
 
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