LinuC202 合格体験記: LPIC-202(2回目) Tweet | |||
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【受験日】 2018/03/10 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1回目(3ヶ月):2017/12 〜 2018/02 2回目(1ヶ月):2018/02 〜 2018/03 【使用テキスト】 ・スピードマスター問題集 Version4.5対応 ・Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.5対応 --特にお勧めを教えて下さい ・LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.5対応 【参考にしたサイト】 ・Ping-T --特にお勧めを教えて下さい ・Ping-T 【学習方法】 ・Linux教科書の読み込み、模擬試験。 ・スピードマスター問題集の読み込み、模擬試験。 ・Ping-T の模擬試験。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・各confの設定値の意味、理解。 ⇒教科書とPing-Tの解説を読む。 【試験の感想】 ・samba、Apache、BINDの問題が多く出題され、 LDAP、postfix、Dovecot、NFS、iptables、FTP については各3〜4問位出題された。 2回目ということもあり、前回余り理解出来ていなかった 苦手分野(BIND、LDAP)について、 主に勉強し今回はスラスラ解けたと思う。 ※試験で出て分らなかった問題(うろ憶え) BIND:グルーレコードとは? LDAP:slap.confにPW設定していない場合の対処? 【受験者へのアドバイス】 ・私の中で、Linux教科書、スピードマスター問題集、 Ping-Tの模擬試験が9割維持で闘える状態と思っている。 ※60問中6割正解すれば良いので、 どうしても分からなくても10問位は捨てても大丈夫だと思う。 【次の目標】 LPIC-304 |
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