LPIC101 合格体験記: 合格!ですが期間かかりすぎ Tweet | |||
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【受験日】 2018/03/20 【取得点】 680点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2017年1月からスピードマスター問題集で学習開始するも、なかなか頭に入らず。仕事が忙しくなったこともあり、合間合間にダラダラと学習するも、モチベーションが低下して、一時中断。 今年2月からPing-tで学習再開。集中的に学習したのは1ヵ月半です。 【使用テキスト】 スピードマスター問題集 Ping-t(WEB問、コマ問) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t(WEB問、コマ問) 【参考にしたサイト】 Ping-t LPICイージス --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 1.スピードマスター問題集 問題を順番に実施。解説を熟読。ポイントをノートに転記。 2.Ping-t(WEB問)、分野別、出題数ALL、分野1,2,3,4の順番 問題を順番に実施。解説を熟読、ポイントをノートに転記。 3.Ping-t(WEB問)、分野別、出題数60、全分野 全問1周、レベル銅→銀まで実施。誤解答は解説とノートを確認。 模擬試験モードは試験時間90分を意識できる以外メリット無し。 試験レベルからして時間は十分なので、途中からは分野別で弱点克服に重点を置いた。 4.Ping-t(コマ問)、分野別、出題数ALL、分野1,2,3,4の順番 問題を順番に実施。誤解答は正解を再入力し記憶に残す。 5.Pig-t(WEB問)、分野別、出題数20、全分野 全問1周、レベル銅銀→金まで実施。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい <苦労したこと> 類似コマンドで、サブコマンドやオプションが同じものと異なるものがあり、それらを覚えること。 <解決方法> 何度も出題することでイメージとして覚えてきました。それでもやはり曖昧な部分が多いのですが、ある程度妥協するしかないと思います。 【試験の感想】 皆さんの感想と同じですが、出題レベルはPing-tの方が高いです。 コマンドを問う問題はありましたが、オプション込みでフルに書かせるものはほとんど無かったと思います。 そのおかげで60問終了時、自信の無い解答を除いても合格できてると確信できました。 2年前にCCNAを受験していたので、それと比較すると、試験のレベルとしては受験者に優しく感じました。 【受験者へのアドバイス】 出題レベルはPing-tの方が高いので自信を持って受験してください。 【次の目標】 LPIC102(4月末までに) |
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