CCNA(ICND2) 合格体験記: 合格するには!(専門生、大学生向け) Tweet | |||
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【取得点】 872点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 ゼロから勉強する人は 書籍はやめたほうがいいです。 誤植や問題集の解答ミスが多くあてになりません。 【参考にしたサイト】 大学、専門学校でネットワークを専攻されている方であればping-tで十分です。 【学習方法】 ひたすらping-tを解きました。 専門学校や大学に通っている方はOSPF、EIGRPなどなど使用されているテクノロジーに関する問題は苦労することはないと思います。 最も苦労するのはQOSやSDNです。 より実践的な分野となっており、授業ではなかなか触れる機会もありませんので、ping-tの解説を熟読しました。 【試験の感想】 とにかく消去法です。幸いなことに問われているテクノロジーが見当もつかない場合。 正解以外の選択肢はどのテクノロジーを指しているのかがわかるので、消去法で正解が導き出せます。 新分野に関しても解説を熟読し、機能を理解していれば消去法でなんとかなります。 シュミレーションは選択肢から逆算すれば余裕です。 日頃、実機に触れる機会のある学生であれば苦労することはないでしょう。 しかし、省略形に慣れすぎている方は注意です! 省略しすぎると使用できない場合があります。 ACLはよく勉強したほうがいいです。 このサイトでは勉強できないようなものが問われました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで勉強する方はほかの選択肢がなぜ、誤りなのかを理解しなららするといいと思います。特に新分野に関して。 あまり山は張らないほうがいいかもしれません。 満遍なく勉強してください。 【次の目標】 内定 LPICレベル1 ネットワークスペシャリスト |
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