ITILファンデーション(2011) 合格体験記: なんとか合格しました(^ ^) Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 910/ 【取得点】 ・・点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2年くらい前から開始。 真剣に取り組んだのは、受験5か月前あたりから。 【使用テキスト】 SESHOEISHA ITILファンデーション シラバス2011 【参考にしたサイト】 Ping-t。 ITIL V3 Foundation。 (http://tokyo.cloudapp.net/shiken/itilV3Top.htm) 【学習方法】 ITILファンデーション シラバス2011を2回読んで、書籍の中の問題集を行った。 2回読んだのは1回目ではよく理解できなかった。 実際に業務に携わる事になって、記載内容の意味が分かってきたところで読み返しました。 その後は、いくつかのWebサイトの模擬試験を実施。 試験前一ケ月間はひたすらPing-tの模擬試験を実施。 【試験の感想】 Ping-tの模擬試験ではよい点数をとれていたが、実際の試験では予想以上に悪く、合格点ギリギリあたりでした。 恥ずかしくて取得点は記載なしにさせていただきます。 Ping-tの模擬試験の問題文章には慣れていたが、実際の試験では問題文章の意味を紐解くのに時間を要しました。 【受験者へのアドバイス】 教科書(ITILファンデーション シラバス2011)は、一度読んで、サービスライフサイクルの概要がわかればいいと思います。 その後は、毎日Ping-tの模擬試験を行う。 一問ごとに解答を行ってから補足文章を読むと、その試験問題に対する詳細が分かってくるし、ITILの各サービスのプロセスや構成が少しづつ組み立てられていくと思います。 ITILファンデーションの受験料は比較的高いので、じっくりPing-tの模擬試験をして自信をつけてから受験して1回での合格を目指した方がいいと思います。 受験時は、試験問題で自信がない問題番号をメモをしておいて、余った時間で再確認した方がいいです。 【次の目標】 IPAの資格試験を受験したい。 |
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