CCENT(ICND1) 合格体験記: ICND1受かりました Tweet | |||
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【受験日】 2009/9/23 【取得点】 935点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 3分間ネットワーキング --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 まずは黒本を一通り読み、後はひたすらping-tをやりました。 実機を触った方が早く合格できると思っていたので、 ブートキャンプにも参加しました。 ブートキャンプの前に黒本のICND1とICND2の両方を一通り読み、 ICND1についてはping-tの問題も7割くらいは解けるくらいにして ブートキャンプに臨みました。 そうすると実機操作の意味などが非常に頭にはいってきたので、 やはり予習をしてからのブートキャンプは非常にオススメです。 あとは勉強に疲れたときに、3分間ネットワーキングをちょこちょこ読む程度で、なんとか合格できました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい はじめの頃はやはり解けない問題が多く、 やる気を維持するのが大変でした。 解決方法としてはやっぱり実機を触って理解度を一気に上げることだと思うので、そういう意味ではブートキャンプは本当にオススメだと思います。 【試験の感想】 「シミュレーション問題の対策を」といろいろなWEBとかブートキャンプでもいわれていたのでその対策に時間をかけていたのですが、それ以外にもシナリオ問題やドラッグ&ドロップの問題も多くでてきたので、少し驚きました。どちらもコマンドの内容が理解できていればできるものだと思いますが、結構な頻度ででてきたのでちょっと驚きました。 内容としてはそれほど難しくはないものだと思うので黒本などのテキストの内容が理解できていれば受かると思います。 【受験者へのアドバイス】 コマンドの意味と概念を覚えること、そのために実機をさわることをオススメします。ブートキャンプに参加する場合はしっかり予習をしていく方が、同じお金を使うにしても理解度が深まるのでそこには是非時間を使ってほしいと思います。 【次の目標】 ICND2 |
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