CCENT(ICND1) 合格体験記: 完璧を目指すと難しい Tweet | |||
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【受験日】 2018/ / 3/1 【取得点】 905点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 黒本(ほぼ使わなかった)、黒本問題集、pingt(シュミレーション、コマンド打ち込み関連) 【参考にしたサイト】 分からないことで解説がよくわからないかつ、似た問題が多い場合はネットで適宜検索すると他の受験者がオススメするサイトなどが出てくる。 【学習方法】 黒本の姉妹本の問題集を解けるなら解く、自分はほぼ分からないので解答を赤ペンで丸していく。 正解の根拠を示すもの、間違いの選択肢も必要に応じて赤ペンで理由を書いていく。 このやり方でやれば2周ほどすれば問題は解けるようになる。 →解答ページに行く時間が2週目以降は無くなる。それでもあやふやなところだけ解答を読むかネット検索。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい シュミレーション、シュミレット問題はやはりコマンドを打たないことには身につきにくい。 showコマンドも多数あり、どれにどの内容が含まれているかなど打って、見ないとダメだと思った。 実務でも、今後触る機会があったらのことを考えるとどうしても手で覚えたかった。 そこで大変お世話になったのがpingtの機能。 結果から言ってもpingtのコマ問、シュミレーションは実際の試験内容に非常によく似ているし、多数の重要コマンドを練習で打ち込めるため非常に役に立った。 【試験の感想】 自分は出題数がほぼ55だったが、時間配分を気にはしなかった。 見たことない用語もいくつか出たが、日本語に関しては単純に未学習の分野(ICND2など)と思って絶対にありえない選択肢を消した。 【受験者へのアドバイス】 計算が必要な問題に絶対の自信があれば余裕が生まれる。 用語問題はど忘れすることがあるが計算は一度身につければ確実に解けるため。 英語短縮用語の用語は必ず正式名称を英語で全て書いておくといいです。 Cisco Discovery Protocol(CDP)など 英語で書くことで知らない用語が出た時の類推に役立つ。 【次の目標】 ICND2(一気に難易度が上がるみたいなので頑張ります) |
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