CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/3/4 【取得点】 912点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 10か月ダラダラと(今年の1月から2カ月間本気) 【使用テキスト】 黒本の教科書と問題集 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ping-tと黒本の問題集をひたすらやる。わからないところは、教科書で調べる。暗記は、復習間隔を徐々に空けていった。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 全くネットワークの知識がなかったので、最初黒本の教科書の内容を見たとき、全くわからなかった。 【試験の感想】 そこまで難しいと感じませんでした。 シミュレーション2問出ました。DHCP、NTP、設定内容を問われる問題でした。show runとshow ntpだけで解決できました。 選択問題は、ping-tでも、問題集でも見たことない言葉が出てきたり、問い方が変な問題も出ましたが、問われる内容自体は、基礎がわかっていれば解ける問題です。 【受験者へのアドバイス】 教科書読んでから問題解くより、問題解いてから教科書見たほうが、分かり易いと思います。 人それぞれ勉強法はあると思いますが、暗記は、短期間よりも、復習間隔を徐々に空けていくやり方のほうが長期間記憶に残るので、長い期間勉強して取得する人はお勧めです。 間隔の例(1回目3/4 2回目 3/5 3回目 3/10 4回目 3/17) 今回、受験して計算問題やipv6の分野に勉強時間かけないほうがいいと思いました。 ping-tを全部金にすれば、たぶん受かると思います。 【次の目標】 ICND2 |
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