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Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): 模擬試験の点数がおおむね本番の点数でした  
ユーザ名: huieders
投稿日付: 2018/3/6
閲覧数: 1296
 
【受験日】
2018/ 3/ 3

【取得点】
89点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2か月と1週間

【使用テキスト】
白本
i-study
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
白本
ping-t

【参考にしたサイト】
ORACLE MASTER Bronze Oracle Database 12cを何が何でも取得しよう!!

 --特にお勧めを教えて下さい
上記の第7回目、リスナーの解説

【学習方法】
● 白本を五回読む
  1〜2周目:日本語とも思えなかった
  3周目:おおまかな意味がわかるようになった
  4周目:並行してping-tも銀・金が増えてきた
  5周目:ping-tで取りこぼしやすいところの拾い読み程度

● ping-tをすべて金にする

● i-studyの模擬試験を何度もする

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
● 似た名前が多く混乱した
● 各ツールでできる操作がなんなのかややこしく混乱した
  →基本となるもの1つを覚え、それに対してこれは〜と連想をつなぐようにして理解していった

【試験の感想】
難易度は模擬試験とほぼ同等です。
模擬試験の点数がおおむね本番の点数になると思います。

【受験者へのアドバイス】
● 広く浅く理解しておくことが大事だと思います。
  ツールの使い方を問う問題のような紛らわしい問題も、
  消去法で「これはあのツールの機能だったはず」とか
 「これはこのツールの機能ではなかったはず」と消していけば、
  完璧に各ツールの機能を暗記していなくとも解くことは可能です。

● 試験会場では本人確認のために写真を撮ります。
  機材の都合でだいぶ下からのアングルになるので、
  顎を引いておくことをお勧めします。

【次の目標】
基本情報技術者試験に合格します。
 
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