CCNA(ICND2) 合格体験記: なんとか滑り込んだ Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 2/ 17 【取得点】 856 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 1ヶ月( ICND1からのトータルは5ヶ月) 【使用テキスト】 黒本 Ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAイージス ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 ひたすらに黒本を読み込む。不明単語があったら検索。 Ping-tを解いて覚えて、終盤は模試モードで慣らしました。 シミュレータの利用(Ciscoが公式に配布しているPacket Tracer Mobileをタブレットにダウンロードしてました)。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初はVLANやSTPで一苦労しましたが、シミュレータ導入後は劇的にPing-tでの正答率が向上しました。 逆にシミュレータで実際に組みにくいもの(黒本でいう後半三章分、特にWAN周り)が特に一苦労。SDN等も未だに?な部分があります。 この辺りは自分でもまだ不勉強と感じる部分なので逆に諸先輩方にお伺いしたいところです。 【試験の感想】 緊張のせいか設問の大部分は記憶できませんでしたが、兎に角文章が分かりにくい、そして黒本には出てるか怪しいもの(私が知らないだけかも)もあるように感じました。 【受験者へのアドバイス】 まずは落ち着く事、序盤から変な言い回しがありますが振り回されないようにしてください。 知識系は出て来る部分にもよりますが、大まかな理解で私は合格しました。 配点の高いと思われるシミュレーション問題が苦手な方は「show ip interface brief」、「show running-config」等のshowコマンドでどんなコマンドが投入されているかを注視してください。 その結果L1やL2がどうなってるか、何かおかしいコマンドを投入してないか確認することができれば解けます。 【次の目標】 一週間ほど休みます 【短期(年内)】LinuC/Lpicレベル1 【長期(年間)】CCNP(どの科目から始めるかはまだ決めてない) |
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