CCNA(ICND2) 合格体験記: CCNA合格したいなら Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 2/17 【取得点】 884点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヵ月 【使用テキスト】 黒本、赤本、CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい 黒本、赤本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 ・黒本を3週 ・赤本を3週 ・Ping-t90%の正答率にするまで --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ネットの噂で、予想外の問題がicnd2では出てくるとよく耳にします。実際のテストでも、icnd2の範囲だっけ?って問題が多かった。というより、テキストなどで細字の単語や内容の薄い箇所がかなり出題される。 SDNやBGPとか、細時の単語や問題の解説を丸暗記し理解しないと本番で答えられない気がします。 【試験の感想】 技術に関する問題が少なかった印象。 他者の合格体験記でも記載されている通り、Ping-tではカバーできていない問題が10問ほどあった。Ping-tの内容を90%理解し、本番で消去法で解いていった感じ。 カバーしきれていないのは事前にネットの声でわかっていたので自分でSDN、BGP、SNMPについてはgoogleやテキストで調べていった。 【受験者へのアドバイス】 体感的にPing-tのカバー率は50%だった。 ただ、似たような問題が出たので絶対にPing-tをやるべき! Ping-tを頼りにするなら、VPN、OSPF、EIGRPは非常にいい問題が多いので必ずコマ問は90%解けるように! SDN、SNMP、WANについては解説と問題が足りないので独自で調べましょう。 あと拡張ACLを勉強しておけば、OK。(自分は出題されないと思ったが1問出ました。) 同僚で受かった方も、予想外の問題が多く消去法で解いていったっぽいです。 〇〇の特徴は何か?みたいな問題が5問くらいでたが解答に出てくる単語が見知らぬものばかり。。。。(消去法でとくこと) 【次の目標】 CCNP |
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