CCENT(ICND1) 合格体験記: 2回目はPing-tをフル活用で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/2/11 【取得点】 1回目825点(合格点832点) 2回目912点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 黒本 赤本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 1回目:黒本を読み込み重要点をノートにまとめ、赤本を2周。 赤本の模擬試験3回分を3回繰り返す。 2回目:1回目から期間が3ヵ月経過していたため再度黒本を読み返し、章末問題で演習。 その後はひたすらPing-tの問題をこなす。 分野ごとに解いてすべて金にする(サブネットは、1度理解すればあとはただ計算するだけのような気がして時間がもったいなく感じたため省く) 解説は正解した問題でもきちんと読み込み理解を深める。 模擬試験を10回ほど行う。 シュミレーション対策だけは赤本の模擬試験で演習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1回目の受験一週間前にPing-tの存在を知り合いから教えてもらいましたが、赤本だけで大丈夫!と変な自信がありPing-tの問題は100問くらいしかやりませんでした。 結果は、分からない・知らない・見たことない問題ばかりで不合格。 2回目はその結果を踏まえ、ほぼPing-tしかやりませんでした。 始めからそうしていれば…と少し後悔しました。 【試験の感想】 Ping-tだけで十分だと思いました。 【受験者へのアドバイス】 シュミレーション問題は赤本の模擬試験のものとほぼ同じ問題が出たので、それだけやってれば解けました。 日本語が難しいと感じることも特になかったです。 時間はかなり余りました。 【次の目標】 ICND2 |
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