LPIC201 合格体験記: 合格したぜ!! Tweet | |||
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【受験日】 2018/2/11 【取得点】 740点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月弱 【使用テキスト】 小豆本(Ver4.5) --特にお勧めを教えて下さい 小豆本(Ver4.5) 【参考にしたサイト】 http://lpi.or.jp/ex/201/ https://wiki.archlinux.jp/ →実習環境がArchLinuxで、非常に助かった。 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 小豆本の全体を通し読みで1回目 小豆本を実環境で試してみる2回目 再度小豆本で実習する3回目 その後、ping-tをガリガリと解いていきました。 模擬試験で90%以上をほぼ取れるようになるよう頑張った。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Linuxカーネルやブートローダを理解するのが難しかった。 実際にカーネルコンパイル作業で理解できた 【試験の感想】 やはり日本語をよく読んで問題の本質を見抜けることが合格への鍵だと思いました。また、小豆本の内容を実施することで理解がしやすかったのも合格できた理由だと考えられます。 【受験者へのアドバイス】 ping-t問題の解説にかかれている内容から2,3問出題されていたので、必ず解説の内容も理解すると合格確率がグーンと伸びると思うのでping-tをしっかりと勉強することをおすすめします。 【次の目標】 LPIC202 |
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