ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 問題を何度も繰り返して Tweet | |||
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【受験日】 2018/1 /31 【取得点】 85%正解 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4ヶ月 【使用テキスト】 ITILの基礎 -ITILファンデーション(シラバス2011)試験対応- 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 最初にテキストを読み込み、問題と不明点はPing-tで補いました。 Ping-tではすべての問題が金になるまで繰り返し学習し、 つまづきやすい問題にはチェックを付けあとで見直しました。 正解以外にも、不正解の選択肢のどこが間違っているのか等を 極力説明、理解できるように努めました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 全体を何となく捉えるのにまず時間がかかりました。 どのライフサイクルで、 それぞれにどんな機能やプロセスが紐付いているのか等を整理するのに Ping-tはとても役に立ったと思います。 【試験の感想】 Ping-tとは多少異なる書き方の問題もあり、戸惑いはしましたが、 Ping-tの問題を解いた経験は大いに役立ったと感じました。 【受験者へのアドバイス】 まずは、全体を捉えることができれば、勉強はだいぶ楽になると思います。 あとは、自分のわからないところやつまづきやすいところをPing-tの問題、 回答解説を何度も読みなすことでこつこつ克服していけば 必ず合格できると思います。 【次の目標】 まだ決まっていません。 |
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