CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-t、赤本、黒本... cisco語がある限り結局は運。 Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 1/ 27 【取得点】 875点 問題数 54問 合格点832点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月半 【使用テキスト】 ping-t 赤本 黒本 CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい ping-t (英語力、CISCO語を理解できる自信があるなら) 【学習方法】 毎日8時間くらい 【試験の感想】 実際に試験を受けてみて、3週間でそれもping-tだけで合格できるといっていた人がなぜそういっていたのか理解できた。 実際の試験は意味不明な(難解CISCO語問題or明らかに範囲外の)問題。 もしくは、ping-tであったような簡単な問題。 例:late collisionはどうしたら発生しますか? 二つに一つだったので ping-t、CISCO語さえその場である程度理解できれば三週間で習得できてしまいそうだと思った。 ただ意味不明の問題が多いと赤本、黒本、CCNAイージス等どんだけ問題をこなそうが落ちるときは落ちると感じました。 あとシュミレーション問題は どちらも特権モードのみ 繋げてないルータとスイッチの設定の確認と 通信できないルータの問題をshowコマンドで確認する問題でした。 【次の目標】 CCNA |
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