ITILファンデーション(2011) 合格体験記: EXIN ⇒ PeopleCert に変わっても問題なし Tweet | |||
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【受験日】 2018/01/19 【取得点】 97.5点(39/40) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間ほど 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tの問題集をすべて金色になるまで繰り返しました。 まずは分類(サービスストラテジ、サービスデザイン等)ごとに全て銀になるまで繰り返し、全ての分類が銀になったら模擬試験へ。 模擬試験は初めは完全ランダムでやっていき、金の数が増えてきたら、「銅銀金の優先順位で出題する。」モードの方が効率が良いと思います。 開発・運用経験が無い方は、Ping-tの前に参考書等を一通り目を通した方が良いかと思います。 参考書は全て理解するというよりも大まかな流れをつかんで、あとは Ping-tの問題を繰り返すで十分かと。 満点は無理かもしれませんが、合格点までは届くと思います。合格点は26/40です。 全部の分類を銀にするのにかかった時間は12時間ほど。 銀から全て金にするのに4時間ほどだったかと思います。 ※ちなみに私はシステム開発・運用経験者です。 【試験の感想】 Ping-tと全く同じ問題は出ませんが、内容的には類似しているものも多かったです。 むしろPing-tの方が若干難しいかなと思いました。 問題と答えの丸暗記ではなく、問題の意図や意味を理解するように意識した方がよいです。 【受験者へのアドバイス】 2018年1月より団体が EXIN から PeopleCert に変わったようですが、 問題の内容が変わったようには思えませんでした。 ※過去に受験した人の話も聞きましたが、おそらく変わってないと思います。 出題パターンや解答のさせ方などは Ping-t とほぼ同じです。 思った以上に Ping-t が役に立ったので投稿しました。 【次の目標】 PMP |
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