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LPIC102 合格体験記: 油断は禁物でした  
ユーザ名: y_dangi
投稿日付: 2018/1/12
閲覧数: 1073
 
【受験日】
2018/01/08

【取得点】
580点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
2ヶ月

【使用テキスト】
スピードマスター
あずき本
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
コマ問

【学習方法】
本の問題をひたすら解く
pint-tの問題集、コマ問も解く

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ネットワークのディレクトリのパス
ポート番号
allow.deny
あたりが個人的に大変でした

【試験の感想】
初回はスピードマスターとあずき本を2周して、WEB問題集を全部金にして受けたら450点で落ちてしまいました。
問題と答えを覚えただけで内容をあまり理解できていなかったような気がします。
あとコマ問を一切やらなかったのも原因のような気がします。
2回目受験の時は黒本2周とコマ問をひたすらやりました。
試験直前はWeb問題集の模擬試験とあずき本とスピードマスターを軽く復習しました。
101ではスピードマスターが活躍したのですが102ではあまり活躍しませんでした。
102では黒本のほうがいい気がしました


テスト問題は覚えている限りでは
・telnet,HTTPSのポート番号
・/usr/share/zoneinfo(入力)
・newaliases(入力)
・syslogのファシリティ
・allow、deny関連2つ(入力)
あたりが聞かれました
出題の仕方がややこしく書いてある用にも感じました

【受験者へのアドバイス】
WEB問題集のみやるのではなくコマ問までやることをお勧めします。
問題と答えをセットで覚えるだけではなく意味まできちんと理解することだと思いました。

【次の目標】
MCPの何か
 
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