LPIC102 合格体験記: Ping-tと問題集の実施が合格への近道かも(LPIC level1 その2) Tweet | |||
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【受験日】 2018/01/07 【取得点】 660点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 6ヶ月くらい?(結構ダラダラやってたので) ※101と102を同時に勉強した期間があったので 【使用テキスト】 あずき本 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本とあずき本の併用 【参考にしたサイト】 Ping-t http://lpi.or.jp/ex/ (本家の例題解説サイト) --特にお勧めを教えて下さい Ping-tの模擬試験 【学習方法】 何はともあれあずき本をとりあえず読み、黒本で問題を解いてみる。 その後、Ping-tでひたすら学習するというローテーションを繰り返す。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい まず、あずき本のみだと内容が載っていない部分が結構あるので、理解に苦しみました。 そのため、あずき本を読んだだけではPing-tの問題を解けずに、苦労しました。 これについては、Ping-tと黒本の解説をあずき本にも書き込むことで、内容を拡充できるので、理解が深まると思います。 【試験の感想】 情報処理技術者試験と異なり、問題集やPing-tで載っている内容がそのまま出てこないので、最初焦ります。 が、あずき本、黒本、Ping-tをやれば知識が身につくので、問題は解けると思いました。 【受験者へのアドバイス】 101と異なり、業務で既に扱いそうなコンフィグが出ていることや、パッケージインストールコマンドのように指定するオプションが多かったりしないので、暗記量は若干減るのかと思います。 しかし、setコマンドなどのようにオプションがややこしいものが出てくるので、そこについては熟読し、理解を深めた方が良い気がします。 101と102は同時にダラダラと勉強しないほうが良いです。 101が受かったら、102を受けるようにすると長期間勝負にならずに済むのかと。 【次の目標】 LPIC 201 |
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