LPIC201 合格体験記: 論理的且つ計画的合格法を探る Tweet | |||
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【受験日】 2017/12/24 【取得点】 550点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約3か月(内2カ月はほとんど勉強せず) 【使用テキスト】 ping-t、あずき本、スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tで金合格を9割5分までもっていき、模擬試験実施。模擬試験平均は最終的には約9割。 コマンド問題も同時並行で対策。数値としては平均が7割。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい LPIC101あるいは102と被る分野もあるので、その部分ではある程度は気持ち楽だと思われる。 しかしながら、RAIDなど新分野もあるのでそこで苦労が予想される。人によっては苦手分野になる可能性あり。 【試験の感想】 LPIC101、102と試験形態はほぼ変化なし。コマンド入力問題は多めか。 見直しをして合格を確信し、ボタンを押したが意外に低い点数だったので動揺した。 高得点を狙うなら、様々な問題形式や問題パターンに慣れるべき。直前に問題集を解くと直前の記憶なので、点数につながる。 【受験者へのアドバイス】 タイトルの通り、理論的・計画的に行えば合格は確実となる。 具体的な目安は、ping-t模擬試験平均9割、コマンド問題7割がボーダーラインと思われる。 確実な合格を目指すなら1〜2カ月は必要だと思われる。その中で日に何時間勉強するか、どの分野を重点的に勉強するかを計画を建てる必要がある。 【次の目標】 lpic202 |
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