LPIC101 合格体験記: 合格しました☆ Tweet | |||
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【受験日】 2017/12/23 【取得点】 700点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 一か月半 【使用テキスト】 やさしく教えるLPICレベル1 小豆本 スピードマスター問題集 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 スピードマスター問題集 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 ・まず、やさしく教えるLPICレベル1をざっと読んでLinuxの概要をつかむ。Virtualで環境を用意し実際に操作してみる。 ・小豆本に目を通す ・Ping-tのWeb問題集を2周、分からないところは小豆本でも確認。 ・コマ問1周 ・Ping-tのWeb問題集をもう1周して全部金にする。 ・コマ問もう1周 ・模擬試験を90%超えるまでひたすら解く ・点が取れない分野の苦手なところを紙に書いて整理する。 ・スピマスと小豆本の模擬練習もやる --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・Windowsサーバの運用経験はありますが、Linuxはコマンドいくつか使ったことある程度の素人です。私の場合、Web問題集でどんな問題があるのか把握した後、コマ問をやったらだいぶ理解出来るようになりました。 ・パッケージ管理はそれぞれのオプションがなかなか覚えられなかったので、紙に書いて整理しました。 【試験の感想】 ・記述問題は7題出ました。そんなに複雑なものはなかったですが、コマ問をやっておいてよかったと思います。 ・模擬試験で点が取れていれば、十分受かると思います。ただ、Ping-tの模擬試験で9割取れて安心していましたが、試しにスピマスを買って模擬試験をやったところそこまで点が取れずに焦りました。万全を期したい人は、Ping-t以外の問題もやったほうがいいです。違う切り口の問題をやってみるのも大事と思いました。 【受験者へのアドバイス】 ・私は、Ping-tの存在を知らず、最初無駄に時間を浪費しました。 参考書を読むより、問題を沢山解く、間違えたところを理解するの繰り返しでだんだん答えが分かるようになりました。 【次の目標】 もっと時間を短縮して102合格 |
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