ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 1回目で合格できました! Tweet | |||
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【受験日】 2017/12/25 【取得点】 83点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 -白本(ITILの基礎:マイナビ) -特にお勧めを教えて下さい 参考書は、1冊のみ利用にて他わかりませんが、 この1冊で十分でした 【参考にしたサイト】 90% ping-t(テスト直前までは参考書とこれのみ) テスト前の模擬試験要 5% 無料de試験:ITIL Foundation模擬試験 http://tokyo.cloudapp.net/shiken/ItilV3Exam/index.htm 5% ITIL Foundation V3 サンプル問題 | 資格の問題屋さん http://www.mondaiya.com/sample_itil3 【学習方法】(時系列) (2ヶ月前)白本をざっと読み (1ヶ月前)pin-tをカテゴリ別、銅・銀優先 (3週間前:試験申込) (直前1週間) -pin-t銅・銀⇒ほぼすべて金にし、 -模擬試験(40問)を1日1回、集中力維持のため -再度白本を理解確認ポイントのみ読み直し (直前2日間) -pig-t以外の例題を計100問解き、理解度と集中力確認 -図と用語、相対関係を8割程度は暗記 -前日に、試験申込サイトで試験流れを確認 ◆苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ping-t問題は何度も繰り返しtryしたので、 選択肢の順番が入れ替わったくらいでは、 記憶で正解できてしまっていました。 直前には白本や別サイトの例題形式で、理解を確かめることを お勧めします。 個人的には、それが役だったと思っています。 実際の実務で携わっているため、その経験値も役立ちました。 【試験の感想】 -正直、容易に選択できた問題は、半分程度でした。 -終了直後の感想は、ギリ合格かという印象でした。 -結果の点数は悪くないですが、正直2択に絞ったあと迷った問題が 15〜17問はありました。 模擬試験では、2-30分で40問解いてましたが、 本番は40分で40問、2回チェック問題を見直して、 結果終了2分前までフルに時間を使いました。 【受験者へのアドバイス】 -ping-tは相当役に立ちます。ping-tと参考書1冊、 別形式模擬試験1サイトでも効率よく活用できれば 十分と思います。 -用語の暗記もある程度は基礎理解として必要ですが、 合格には、以下が必要な認識です。 全体の相関の理解 各ステージの実務(例)に紐づいた理解 例)アクセス管理は具体的にはどのステージで、誰が、何を、 管理することかを理解している など 【次の目標】 検討中 |
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